ベル「うっ、うるせーな、そんな事ねーよ…」

強がんなマダオ。

お前がミルフィオーレに狙われてるって情報が入った時なぁ、オレとベルと二人で助けに来たの覚えてんだろ?
あん時ベルの野郎、取り乱しすぎて一人で行こうとしてなぁ、暴走しねぇようにオレが付けられたんだぜぇ。

X「勝手に予定外の行動を取られちゃ作戦も予定もあったもんじゃねぇからな」

案の定、関係ねぇヤツまで勘違いで殺そうとするわ焦りすぎて道間違えるわ手遅れだった事を想像して泣くわ、どんだけドジっ子だっつぅ…


ベル「嘘!
後半全部嘘!!」


●ドジっ子…見てみたかったなぁ
●本当に私がいないとダメダメだよね