「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ」
「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる」
「難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけて欲しい」
「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの変えてやりたいですね」
「ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。今の俺は、既に炎に包まれている」
「俺は尾崎豊を超えていると思う。歴史を作る」


…スゴイ事言うじゃない?彼。
これだけ言うからには、素晴らしいアーティストなんでしょうね!
じゃあ、押尾学も見てみるわ♪
▲押尾学は?