名前:ベルフェゴール
王族の血297ml
かっきー
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(朝目が覚めると、ちゃんと自分の部屋で寝ていました。
あれ、夜中に先輩の顔を見た気がするんだけどなぁ…
あ、なんか机の上に紙が置いてある…)
『重かったから手間賃としてプリンもらってくからな
Belphegor』
(…先輩、部屋に連れてきてくれたのか…
ああ!!
私のなめらかプリンが…!!)
→
□ちょ、『Belphegor』って書くとかかっこい
→
□Belphegor…直筆サインに何か萌えてしまう
→
□先輩が運んでくれるなんて…あれ、じゃああのスt…オッサンは?
□寝ぼけて先輩の部屋に入る2