名前:ベルフェゴール
王族の血297ml
かっきー
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ベル「言っとくけど、誤解すんなよな。
ねーちゃんはお前に気なんかねーからな。
お前に贈られた腕時計の礼と、弟の同僚だってわかったからご挨拶的な意味でやっただけだから」
べっ、別にオレは誤解など…
何か期待しているわけでは…ない!
ベル「ほんとかよ。
たっけー腕時計なんか贈ってる時点で怪しいんだよムッツリ野郎」
それは…彼女に似合うと思っただけだ!
決して下心ではない!!
写真だけで断られた事は…遺憾ではあったが…
…妖艶な女性だった…な…
ベル「人んちの姉に妖艶とか言うな気持ち悪いわ」
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×レヴィ誕18