うるさいぞ貴様ら。
何の用だ…
ルッス「ちょっとレヴィ、聞いて聞いて!
喜びなさいよなんとあのベルちゃんがね…」
ベル「うっせ、いい、お前が言わなくていい、いいから…」
ベル?
ベルがどうしたと言うのだ。
ルッス「今日あなたのお誕生日でしょ?
ベルちゃんがね、あなたのために…モガッ、何してんのベルちゃん抱き付かないで!」
ベル「抱き付いてねーよ口塞いでるだけ…」
ルッス「私の唇が欲しいのはわかったわ!それは後で…」
ベル「ぜんぜんちげえええええ」
何をしに来た貴様ら…
ルッス「ベルちゃんがね!
なんとあなたのためにバースデープレゼントを用意してくれたのよ!」
な…ベ…ベルが…?
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