仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼
【あらすじ】
鬼。人知れず魔化魍と呼ばれる化け物と戦う者達。彼らは何百年も昔から存在していた
オロチという魔化魍との戦いに敗れ、負傷した響鬼
オロチについて明日夢が調べていると、戦国時代に自分と同じ名前の少年と鬼の事が書かれた文献を見つける
【ストーリー】
本編よりもずっと昔、戦国時代がメインの話
明日夢の成長とかはあまり無く、響鬼本編とは少し違ったテーマになっている
本編では語られない部分も多く、とても興味深い
【アクション】
シンバル、トライアングルと言った一風変わった音撃や鬼VS鬼など、本編では見られないアクションもたくさんある
しかし皆さん、ヒトツミに対してリンチが酷過ぎるのでは……
【総合】
上で述べた通りストーリー、アクション共に本編とはまた違った演出が多い
響鬼自体好き嫌いが別れる作品だが、これも更に好き嫌いを分ける作品だと思う
管理人としてはかなり好きな部類に入る
図鑑・響鬼映画