白井虎太郎

通称:牛乳

ノンフィクション作家を目指す青年で、剣崎に居住を提供する代わりに取材を申し込む
が、話が進むにつれそんな事も忘れて広瀬と一緒に剣崎達のサポートをしていた
主な仕事は車の運転と炊事とその他諸々

職こそ無いが家は大きな牧場でお金持ち。料理上手でスーパーハッカーと結構ハイスペック
だが広瀬にはこき使われ、天音には呼び捨てにされ、惚れた女はアンデッド。どうにも女運が無い

牛乳が大好物で広瀬に「牛乳ばかり飲んでると牛になる」と注意される程(当の本人は「そしたら毎日自分で牛乳出せるからいい」とセクハラ紛いの発言をしている)
飲んでる牛乳の名前はミルク姫
図鑑・虎太郎