ギャレン「・・・ソコダァ!」
『シーフ』

【――その瞬間、そのツールは消え、ギャレンの手元に移った】


?「! 貴様……!」

ギャレン「ドーヤラ、コリガナイドコーソクイドンァデキライミタイラナ!」

?「……ふむ、ここは一度退きましょう」ダッ




ギャレン「・・・ヌゲタカ」

カイザ「すまない、助かった」

シザース「それにしても……」

ギャレン「コレカ?」

シザース「はい。これはどうやって使うのでしょう?」

カイザ「さっきの奴みたいに叩けばいいんじゃないかな?」

ギャレン「ヤッデミヨン」

『HYPER CLOCK UP』

『HYPER CLOCK OVER』


ギャレン「?」

シザース「できませんか?」

カイザ「もう一回やったらどうかな?」

ギャレン「アア」

『HYPER CLOCK UP』


【解説しよう! ハイパーゼクターに対応していないライダーがハイパーゼクターを使っても、ハイパークロックアップするのはハイパーゼクターだけなのだ!】


『HYPER CLOCK OVER』


ギャレン「・・・ヤハリソウイウコトカ」


イベントギャレンルート6