愛
「それにしても異色のメンバーよね、生徒会」
純子
「前任の方々は普通だったのでしょうか?」
●●
「・・・・・・」
さくら
「あ」察し
ゆうぎり
「やはり傾いた方でありんしたか?」
●●
「アメリカの大学を飛び級で卒業した経歴を持つ勤勉な人だったよ」
リリィ
「すごいね」
●●
「ケンカも強くて畏敬されていたな」
サキ
「ほ~?」

●●
「怒羅美の七代目総長でもあった」
サキ
「マジかよ!?」
●●
「引き継ぎのときサイタマ先輩に勝負を挑んていたな」
さくら
「物騒やね」
●●
「ワンパンで決着ついたが」
サキ
「あんハゲどがん強かね・・・」うずうず
愛
「ちょっと、ケンカはだめよ?」
純子
「その先輩は去年卒業されたのですよね?今は・・・」
●●
「希少食材を求めて世界中を回っている」
さくら
「へー!どがん料理ば作ると?」
●●
「蟻(あり)とか」
リリィ
「美味しいのそれ?」
●●
「サイタマ先輩は東京でレストランに就職が決まっていたな。アイドルにも興味あるとも言っていたが」
サキ
「あん頭でか?」
愛
「まぁ今のご時世なら受け入れられるでしょう・・・」
《そう遠くない未来、サイタマが別の名でアイドルデビューするのだが・・・それはまた別の話である》
かつての生徒会長たち、おわり