【都内某所】
幸太郎
「ここか」
●●
「信用できる場所です。人払いも済んでいます」
純子
「ここって・・・まさか」
●●
「283プロだ」
幸太郎
「って、よその事務所やないかーい!」
純子
「いいんですか?」
●●
「許可はもらった。入って、どうぞ」

??
「あ、来ましたね♪お久しぶりです●●さん♪」
純子
(綺麗な人・・・///この方は283のアイドルでしょうか?)
??
「私は事務員の七草はづきです♪よろしくおねがいしますね♪」
純子
「事務員さんなのですか!?」
幸太郎
(事務員でこのレベルだと?)
●●
「こちらはプロデューサーの巽幸太郎先生」
幸太郎
「は、はじめまして」ぺこ
●●
「そしてフランシュシュの4号」
純子
「よ、4号です・・・どうも」ぺこり
はづき
「話は聞いてますよ♪お客様はもういらっしゃってます」
幸太郎
「む、待たせてしまったか」
??
「いや、さきほど着たばかりだよ」
純子
「・・・・・・え」
??
「驚いたな・・・やはり生き写しのようだ」
純子
「そんな・・・まさか・・・」
幸太郎
「おほん!紹介しよう・・・この方は元中学教師の」
教師が自己紹介した