純子
「はぁ~・・・♪やはり温泉はいいですね・・・」うっとり
●●
「喜んでもらえてなによりだ」
純子
「いつもは水浴びばかりですし・・・なんだか他のみなさんに申し訳ないです」
●●
「言っただろう?誕生日なんだ。みんなも許してくれるさ」
純子
「これだけ広いお風呂ならギリギリ全員で入れますかね?」
●●
「全員って・・・9人でか?」
純子
「さ、流石に男性は・・・///7人が限度です///」
●●
(リリィのこと忘れてるな・・・)
純子
「それに・・・今回二人で入ったことは・・・私たちだけの秘密ですからね?///」
●●
「あぁ分かった・・・流石に知られたら色々と面倒だからな」
純子
「いつか・・・」
●●
「?」
純子
「いつかまた・・・誕生日でなくても・・・また“二人で”旅行したいと言ったら・・・」
「流石にわがまま・・・・・・でしょうか?///」もじもじ
●●
「ふっ・・・・・・いつでも言え」にっ
純子
「~~~!はい♪///」にこっ
純子のバースデイSAGA、おしまい
翌日