《さっそく温泉豆腐のある店へと行った》
純子
「美味しいです♪」
●●
「先生はこれ食って『アツクナレ』を作ったと言っていた」
純子
「あの曲これから構想されたのですか・・・なんだか複雑な気分です」
●●
「先生らしくて良いと思うけどな♪」
純子
「むぅ・・・●●さんは巽さんの話ばかりですね」
●●
「そりゃ先生が何度か嬉野に訪れているからな。必然だろう」
純子
「そういう事を言っているのではありません・・・もう///」
●●
(先生の話をすれば喜ぶとは思ったのだが・・・あてが外れたか?)
純子
「次は足湯に行ってみたいです♪前はみなさんと一緒に行ったのですよ♪」
●●
「あぁ知ってる・・・なら別の足湯にするか?」
純子
「おまかせしますね♪」
●●
「足だけならメイク落ちても心配はないな」
純子
「はい♪宿に戻って食事が終わったら全身で浸かりますけどね♪」
そして宿に戻る