バイクに乗せてもらうなんて初めてです・・・
《恐る恐る後ろに乗って●●に掴まる純子》
怖いですけど・・・●●さんを信じていますから♪///(ぎゅっ)
《純子が怖がらないようにゆっくりと発進する》
(●●さん・・・私のためにゆっくり走ってくれて・・・///)
《最初は怖くて余裕のなかった純子だが次第に慣れてきた》
(バイクで走る景色・・・こんなにも爽快なのですね♪)
《景色を眺めるうちに●●と視線が合う》
(あ・・・///●●さん・・・私を心配してちゃんと見ていてくれたのですね///)ぎゅっ
《自分の顔が赤くなるのを感じた純子は再び●●の背中に顔を埋め、しがみついた》
純子とタンデム