さくら
「あ、愛ちゃん。どこにもおらんと心配したばい」
愛
「・・・うん///大丈夫よ・・・///」
さくら
「?どうしたと?顔真っ赤になっとーと」
愛
「なんでもない・・・///」
リリィ
「ねぇねぇ●●ってば凄いんだよ☆暗いのに手早く復旧作業してたの♪」
純子
「あの義眼に暗視機能が備わってたみたいです。私たちの事もはっきり見えていたそうですよ」
愛
「そう・・・みたいね///」かあああ
サキ
「口に手ばあててどうしたと?眠いんか?」
愛
「なんでもないわ・・・///」
ゆうぎり
「愛はん・・・お楽しみでありんしたか♪」ひそひそ
愛
「!?///」ボッ
たえ
「がう?」
さくら
「●●くんが愛ちゃんの好きな焼肉用意してるっちゃ♪みんなでプレゼントも用意したったい!」
愛
「・・・うん・・・ありがと///」
(プレゼント・・・もう先に貰っちゃたわ///)
《好物の焼肉を前に愛は何故か箸が進まなかったが》
愛
「・・・・・・美味しい///」ぱくぱく
愛のバースデイSAGA、おしまい
愛のバースデイSAGAその五