幸太郎
「お前のようなゾンビィは知らん」
愛
「すぐバレるような嘘ついて」はぁ
さくら
「そうたい、●●くん脈も体温もあるって」
リリィ
「くっついてると温かいよね☆」
たえ
「がう」
ゆうぎり
「病みつきになりんす♪」
サキ
「ついついベタベタ触っちまうけん♪」
愛
「ちょっと!?あんたたち普段そんなに●●とベタベタしてるわけ!?」ガタッ
さくら
「あ・・・///」ポッ
純子
「・・・・・・///」かああ
愛
「純子も!?」ガーン
純子
「えと・・・ダンスの指導をしてもらうとき・・・手取り・・・足取り・・・///」ボッ
愛
「・・・・・・・・・ずるい」ぼそっ
サキ
「あん?何か言うたか?」
愛
「うるさいわね!なんでもないわよー!///」
幸太郎
「おい修羅場だぞ。お前が責任取れ」
《愛は抱きしめてやったら機嫌が直った》
愛
(あ・・・温かい・・・///)もじもじ
リリィ
「愛ちゃんチョロすぎ」じとー
実はゾンビ