~~~東京・283プロダクション~~~
智代子
「ぷ!プロデューサー!次の現場はどこだっけ!?間に合わないよ~!」
エックス
『落ち着け智代子。場所は近いし時間にも余裕がある。地図も私が調べた、いま表示する』
智代子
「あ、ほんとだ・・・良かった~!」
エックス
『ははは!糖分が不足してないか?●●が送ってきたチョコでも食べながら移動するといい』
智代子
「そうする!ヒンナヒンナ♪それにしてもエックスは頼りになるね。デバイザーも便利だし♪」
エックス
『お褒めに預かり光栄だ。だがデバイザーの利便性は●●の賜物だ』
『おかげで19人を同時にプロデュースできている』
智代子
「そうだったね・・・近くにいるわけじゃないけど・・・いつも助けられているなあ」
エックス
『・・・・・・寂しいかい?』
智代子
「・・・全然!だって・・・その気になれば会えるし!」
エックス
『そうか・・・智代子もだいぶ先輩らしさが出てきたのではないか?』
智代子
「あはは・・・プレッシャーだなぁ・・・でも弱音を吐いてる暇はないよね!」
エックス
『その意気だ!行くぞ智代子!ユナイトだ!』
智代子
『できないでしょ!』
後日談。エックスは今、おしまい
同盟を結ぼうかSAGAエックスは今プロデューサー