【こいつ3時のおやつまで用意しておった。なんという女子力】
たえ
「がふがふ!」むしゃむしゃ
さくら
「がばいうまか~♪」ぱくぱく
サキ
「あたしはよか、甘いの苦手ばい」
●●
「・・・」すっ
サキ
「甘うなかともあるんか・・・用意いいな」
幸太郎
「コーヒーが欲しくなるな♪」
●●
「・・・」すっ
幸太郎
「おぉ~♪用意がいいじゃないか♪」ずずず
「まず!?」ブー
リリィ
「ひどい味・・・」うええ
純子
「紅茶は美味しいんですけどね・・・」
●●
「」しゅん
愛
「・・・ふん」
さくら
「ねぇ●●くん!今度作り方教えて♪こがんうもうお菓子、私も作ってみたか」
●●
「♪」イイヨ
【晩飯も最高だった。まず胃袋から掴みにかかったようだ】
翌日