愛・●●
「「あ」」バッタリ
【朝、二人が鉢合わせていた。ちなみに●●はノーメイクだ】
愛
「その・・・えと・・・///」もじもじ
●●
「おはよう水野さん♪」
愛
「・・・・・・愛って呼びなさいよ」
「もういいでしょ?そういう堅苦しいの好きじゃないし・・・」
●●
「・・・♪」こくん
愛
「ねえ・・・仕事に行くまで時間あるし・・・レッスン付き合ってくれない?・・・●●」
●●
「♪」モチロン
サキ
「お~♪やっと名前で呼びおったか」にやにや
愛
「サキ!?い、いつのまに!」
ゆうぎり
「なんや・・・ここまでえらい時間がかかった気がするでありんすなあ♪」
たえ
「がう」
純子
「私が言うのもなんですが・・・これからは素直になった方がいいですよ♪」ふふ
さくら
「そうやね♪」
リリィ
「そうしたら●●に好かれるかもね☆」
愛
「あ・・・あんたら・・・」わなわな
サキ
「あ、やべ」
リリィ
「逃ーげろー♪」
愛
「待ちなさーい!///」
ドタバタドタバタ
幸太郎
「うるさいのう!もー!」
ロメロ
「あおーん♪」
【ゾンビィ共が活気づくのは良いが、前よりうるさくなるのが難点ではあるな】
幸太郎
「まったく・・・問題児が増えただけだったな」
テーンテンテーン♪テレレッテテーン♪テレレレテ・テテテ・テーンテンテテーン♪

幸太郎
「まあ・・・これがいつもどおりであいつららしいんだがな」
デッテテレテテテ♪デッテテレテテテ♪デッテテレテテテ♪タラララ・・・ギュイーンギュイン♪
純子
「ところでこの音楽は?」
サキ
「アスファルトタイヤを切りつけそうったい」
純子
「??」
あとがき