【ミニライブは終わった。全体的に完成度も高く高評価といえよう】
さくら
「ライブ盛り上がって良かったとね♪」
純子
「はい♪今日は上手くできたと自負できます」
ゆうぎり
「純子はん、今日は踊りの方も好調でありんしたなあ♪」
愛
「そういえば・・・」
リリィ
「もしかして、こっそり練習してた?」
純子
「はい・・・でも私ひとりじゃ無理でした・・・」
愛
「え?」
純子
「昨日はありがとうございます・・・●●・・・さん///」
●●
「♪」にっこり
愛
「!?」
サキ
「なんや秘密の特訓しとったんか」
愛
「純子・・・あんたこいつの事怖いとか言ってなかった?」
純子
「はい・・・●●さん私が怖がってるの分かってて・・・怖がらせないようにしてくれて・・・」
さくら
「●●くん・・・優しいんやね♪」
純子
「距離をとって、お話してくれるんです・・・私の声が小さくても・・・ちゃんと聴こえるって言ってくれて///」
【純子のパーソナルスペースを把握して対応していたようだ。こいつ女の扱いに慣れてるのか?】
愛
「・・・・・・」
【だが愛のパーソナルスペースは●●限定で広いままのようだ】
また翌日