さくら
「ねぇねぇ・・・タバコはええからそろそろ乾杯せん？もう待ちきれんばい♪」

愛
「仕方ないわね・・・じゃあリーダー？」

サキ
「おう！そいじゃあ、ちんちくがちんちくのまんまでも大人になったっつー事で！」

リリィ
「むぅ～・・・サキちゃんの意地悪！」いー

純子
「サキさん？今日くらいは名前で呼んであげても良いのではありませんか？」

サキ
「ははは！悪ぃ悪ぃ♪では仕切り直して・・・おめでとう！“正雄くん！”かんぱーい！」

みんな
「かんぱーい！」

リリィ
「もー！」むきー

サキ
「ぷはー！ビールうめぇ♪」

さくら
「これがカクテル・・・うまかぁ♪///」くぴくぴ

愛
「味はジュースっぽいけど、ちゃんとお酒って感じね・・・色も鮮やかだわ♪///」こくん

純子
「●●さん・・・手付きが慣れてますね♪///」うっとり

●●
「師匠の店はバーだったからな」シャカシャカ

さくら
「未成年がバーで仕事しとって良かと？///」

●●
「ギリギリ法には触れないように仕事してたさ」にやり

サキ
「おーおー悪か顔しとるな♪///」ひっく

ゆうぎり
「おやサキはん、もう酔いましたか？」ぐび

サキ
「っく！///ゾンビやけん・・・酒が回るんも早か・・・///」うぃ～

リリィ
「ゆぎりんは平気そう」

ゆうぎり
「あい♪まだまだ呑めます♪」ぐびぐびぐび

愛
「これがウワバミってやつなのね///・・・・・・けしからん！///」うがー

純子
「愛さん！？」

リリィ
「怒り上戸ってやつかな？」

おや？サキの様子が・・・