サキ
「そがん怒らんでも良かやろー!?」だばー
純子
「サキさん・・・凄い涙」
リリィ
「こっちは泣き上戸かぁ・・・面白いから撮っちゃおう♪」パシャパシャ
サキ
「勘弁してください正雄さ~ん!」しくしく
たえ
「がう!がうがう♪」むしゃむしゃぐびぐび
リリィ
「こっちもウワバミみたい・・・食べる量も多い」
純子
「●●さんの作ったオツマミが美味しいですからね♪お酒も進みます///」もくもく
●●
「店の料理は全て任されてたからな」どやぁ
愛
「生意気!肉の燻製もっとよこせー!///」がつがつ
ゆうぎり
「活造りも職人技でありんすなあ♪」
さくら
「んもう~●●くんってば、ほんと料理上手やね♪///旦那様になってほしか♪///」むぎゅう
愛
「こらー!さくらー!抜け駆け禁止よー!///」ぐびぐび
リリィ
「さくらちゃんはなんか色っぽく絡んでる」
純子
「さ、さくらさん!///はしたないですよ!///」あせあせ
さくら
「え~?///●●くんは私じゃ嫌だと?///」むにゅむにゅ
ゆうぎり
「おやおや、さくらはん花魁になれる資質がありんすなあ♪」
さくら
「やー!///なっても●●くんしか客にとらん!///」ぎゅうう
愛
「ちょっとー?///許さないわよ?///」ぐいぐい
リリィ
「両手に花だね☆」
●●
「随分と酒臭い花だ」
純子
「●●さん・・・なんだか扱いが慣れてますね///」
●●
「酔った客の相手もしてたからな」
ゆうぎり
「おや?相手いうんは・・・夜の方もでありんすか?」にこっ
●●
「さてな」にやり
さくら
「ずるかー!///私の相手もしたってー!///」
愛
「二人して大人な会話してんじゃないわよー!///●●も年下のくせに生意気なんだからー!///」
純子
「お二人とも!●●さんが困ってます!///水でも飲んで落ち着いてください!///」ばしゃあ
愛
「つめた!///」べっしょり
さくら
「純子ちゃんひどい!///」ぼたぼた
●●
「・・・おい純子、二人にぶっかけたの水じゃなくて酒だぞ」くんくん
純子
「はわわわ!///すみません二人とも!///」あたふた
さくら・愛
「「うーん!!///」」ばたんきゅー
ゆうぎり
「おや、限界でありんすな」
●●
「やれやれ・・・朝になるまで洗濯は無理か」ふきふき
リリィ
「ほんと手慣れてるねー」
純子
「流石です・・・///」ぐびぐび
サキ
「なー●●ー?もっと焼き鳥ないんかー?///」ひっくひっく
リリィ
「まだ泣いてた・・・って串が大量!」
たえ
「がうがう!」むしゃむしゃむしゃぐびぐび
純子の様子は・・・