名前:巽幸太郎と伝説のフランシュシュ

蘇った回数58.SAGA

ナイスよかったい

サキ
「そがん怒らんでも良かやろー!?」だばー

純子
「サキさん・・・凄い涙」

リリィ
「こっちは泣き上戸かぁ・・・面白いから撮っちゃおう♪」パシャパシャ

サキ
「勘弁してください正雄さ~ん!」しくしく

たえ
「がう!がうがう♪」むしゃむしゃぐびぐび

リリィ
「こっちもウワバミみたい・・・食べる量も多い」

純子
「●●さんの作ったオツマミが美味しいですからね♪お酒も進みます///」もくもく

●●
「店の料理は全て任されてたからな」どやぁ


「生意気!肉の燻製もっとよこせー!///」がつがつ

ゆうぎり
「活造りも職人技でありんすなあ♪」

さくら
「んもう~●●くんってば、ほんと料理上手やね♪///旦那様になってほしか♪///」むぎゅう


「こらー!さくらー!抜け駆け禁止よー!///」ぐびぐび

リリィ
「さくらちゃんはなんか色っぽく絡んでる」

純子
「さ、さくらさん!///はしたないですよ!///」あせあせ

さくら
「え~?///●●くんは私じゃ嫌だと?///」むにゅむにゅ

ゆうぎり
「おやおや、さくらはん花魁になれる資質がありんすなあ♪」

さくら
「やー!///なっても●●くんしか客にとらん!///」ぎゅうう


「ちょっとー?///許さないわよ?///」ぐいぐい

リリィ
「両手に花だね☆」

●●
「随分と酒臭い花だ」

純子
「●●さん・・・なんだか扱いが慣れてますね///」

●●
「酔った客の相手もしてたからな」

ゆうぎり
「おや?相手いうんは・・・夜の方もでありんすか?」にこっ

●●
「さてな」にやり

さくら
「ずるかー!///私の相手もしたってー!///」


「二人して大人な会話してんじゃないわよー!///●●も年下のくせに生意気なんだからー!///」

純子
「お二人とも!●●さんが困ってます!///水でも飲んで落ち着いてください!///」ばしゃあ


「つめた!///」べっしょり

さくら
「純子ちゃんひどい!///」ぼたぼた

●●
「・・・おい純子、二人にぶっかけたの水じゃなくて酒だぞ」くんくん

純子
「はわわわ!///すみません二人とも!///」あたふた

さくら・愛
「「うーん!!///」」ばたんきゅー

ゆうぎり
「おや、限界でありんすな」

●●
「やれやれ・・・朝になるまで洗濯は無理か」ふきふき

リリィ
「ほんと手慣れてるねー」

純子
「流石です・・・///」ぐびぐび

サキ
「なー●●ー?もっと焼き鳥ないんかー?///」ひっくひっく

リリィ
「まだ泣いてた・・・って串が大量!」

たえ
「がうがう!」むしゃむしゃむしゃぐびぐび

純子の様子は・・・
リリィのバースデイSAGAその三