《サガジン編集部》
大古場
「こいつはいったい・・・どやんことか?」
犬走
「?フランシュシュの・・・3号、4号、6号・・・だとですよね?」
大古場
「いや・・・」
??
「『水野愛』『紺野純子』そして『星川リリィ』」
犬走
「誰!?・・・って」
大古場
「●●くん・・・3人のこと知ってたとか?」
犬走
「『見に覚えあるから調べたらそっくりさんだった』?たしかに似ちょりますね」
大古場
「いや・・・こいつはそういうレベルやなか・・・そっくりなアイドルが3人もおるとか?」
●●
「・・・・・・」すっ
犬走
「ん?名刺?●●くん中退して就職したと?」
大古場
「うん?フランシュシュのマネージャー!?」
犬走
「就職やなくてアルバイト?へー!凄かね」
大古場
「なるほど、言いたかことは分かった・・・こん件ば君に任せてもよかったいね?」
●●
「・・・♪」にこ
ガチャ・・・バタン
●●
「・・・・・・」パコッパコ
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