《面接に来たと言う男は事情を話した》
リリィ
「この半年間、リリィ達フランシュシュの活動を追っていたの?」
純子
「私たちがゾンビであることも知っていたのですね・・・」
愛
「半年間って・・・まさか最初から?」
さくら
「え?私が拳銃で撃たれたことも知ってる・・・?ほんとに最初からやん!」
ゆうぎり
「山ごもりにも付き合ってたんでありんすか?気づきまへんでしたなあ・・・」
たえ・ロメロ
「「あう??」」
サキ
「つーかたえもわんころも何でおとなしくしてるっつか?防犯しろや!こいつが泥棒やったら大変やん!」
??
「~~~」ぺらぺら
さくら
「はいい!?たえちゃんもロメロちゃんも半年前から面識あると!?」
たえ
「がうがう」こくこく
愛
「どっちも言葉を話せないからコイツの事は分かりっこなかったわけね」
??
「♪」なでなで
たえ
「がう♪」
ロメロ
「あうあう♪」
リリィ
「たえちゃんもロメロも凄い懐いてる・・・」
幸太郎
「・・・・・・」
みんなの意見