さくら
「あれ?私達に手ば振っとる?おーい!フランシュシュをよろしくね~♪」
純子
「私達もだいぶ認知度が広くなってきましたね♪」
さくら
「そおやね♪サングラスとか掛けたほうが良かかな?」
純子
「まだその域ではないと思いますが心掛けは大事ですね」
さくら
「純子ちゃんが言うと説得力があると~」
純子
「私の生きてた頃でしたら週刊誌にすっぱ抜かれていましたから」
さくら
「そやんなったらスイーツの店にも行けなくなるんかな・・・」
●●
「心配するな。行きたい店があれば仕事にかこつければいい」
さくら
「ほんなこつ?わーい♪」
純子
「さくらさん?甘いものでしたら屋敷で●●さんと作っているではありませんか」
さくら
「うっ・・・やって甘いもんは別腹やし」
純子
「いくらゾンビとはいっても食べ過ぎはどうかと思います」
さくら
「ばってん、純子ちゃんが好きそうなお豆のお菓子とかもあるとよ?」
純子
「なら仕方ありませんね。必ずお仕事とってきてもらいましょう!」きりっ
《またしばらくして》
●●
「慣れてきたようだし、そろそろ市外を出てみるか?」
さくら
「うん!案内は任せて♪」
純子
「まだ不安はありますが・・・頑張ります!」
●●
「行きたい場所はあるか?」
さくら
「うーん・・・行ったことなか所も魅力あると。ばってん」
純子
「前に行った場所も捨てがたいですね。●●さんと一緒でなかった時もありますし」
さくら
「佐賀といったら吉野ヶ里遺跡!有名やけん♪」
純子
「懐かしいですね♪ですが嬉野温泉も忘れてはいけません」
さくら
「また足湯につかりたかね~♪」
純子
「天山はどうでしょう?あのときは雪山でしたが」
さくら
「う・・・ばってんイノシシもおるとよ」
●●
「ちなみに3ヶ所とも唐津から1時間くらいだな」
さくら
「そがんかかる距離やったと?」
純子
「以前は全員揃っていましたから道中お話で時間は潰せていましたが」
さくら
「幸太郎さんは運転に集中せんといかんかったとね・・・」
●●
「そうだ。余裕があれば運転中は先生にも気にかけてくれれば良い」
純子
「そうします」きりっ
さくら
「もちろん●●くんにも気にかけるけん!」
純子
「ずっと運転していますが肩は凝っていませんか?」
さくら
「後ろからやったら肩ば揉めるとね♪」わきわき
純子
「遠慮せずに言ってください♪」
さくら
「そや!喉、乾いとらん?お茶用意したけん♪」
純子
「準備が良いですね。流石さくらさん♪」
さくら
「退屈せんようにトランプや花札もあるとよ♪」
純子
「さ、流石にそれは・・・」
さくら
「あ・・・運転中はできんよね」
●●
「将棋やチェスなら運転中でもできるぞ」
純子
「目隠しの要領ですか・・・凄いですね」
さくら
「うぅ・・・まったくフォローできなか」
純子
「それに私達ばかり話してますけど・・・退屈ではありませんか?」
●●
「心配するな。俺が無口なのは普段どおりだろう」
純子
「だからこそ、●●さんのお話を聞きたいです♪」
さくら
「うん♪」
ぐう~!
さくら
「あっ・・・///」
純子
「・・・くすっ♪もう、さくらさんったら」
●●
「昼時も近かったな・・・さくら30分我慢できるか?」
さくら
「うん・・・///ゾンビやし平気やけど///」
純子
「もしかして・・・」
●●
「察しの通り。ドライブするなら、おあつらえ向きの場所だ」
さくら
「わかった!」
30分後