幸太郎
「はい!というわけでナビの仕事です!」
愛
「唐突ね」
リリィ
「いつもの事だよ」
ゆうぎり
「さくらはん、なび・・・いうんは何でありしょう?」
さくら
「えっとね、簡単に言うと道案内やね」
サキ
「佐賀の観光案内でもすっとか?やったらあたしとさくらの出番やな♪」
リリィ
「リリィだって佐賀の出身だよー」
たえ
「うあう!」
幸太郎
「なに早とちりしとるんじゃ!このせっかちゾンビ共がー!」
純子
「と、おっしゃいますと?」
幸太郎
「ナビ言うたら車のじゃろがーい!」
さくら
「で、ですよねぇ・・・」あはは
愛
「で?私達でナビの案内音声にでもなれってこと?」
幸太郎
「Exactly(そのとおりでございます)」
愛
「なんか腹立つわ」いらっ
幸太郎
「とはいっても仕事は2人だけじゃがな」
サキ
「やったらやっぱしあたしとさくらやろ!」
幸太郎
「サキは論外だ。口調が乱暴でイメージ悪いからな」
サキ
「んやと!?あたしゃリーダーやぞ!」
ゆうぎり
「そうなると、さくらはんと誰になりんす?」
さくら
「私は決定やの?」
幸太郎
「文句は受け付けませーん!そして残る1人は純子!お前じゃーい!」
純子
「わ、私に務まるでしょうか・・・」
リリィ
「文句はないけど、どうしてこの2人になったの?」
●●
「2人とも話し方がおとなしめで柔らかく安心感を与える印象だからだ」
さくら
「そ、そう?///」
純子
「恐縮です///」
サキ
「あたしはまだ納得できん!ばってん決まったもんは仕方なか。二人とも頑張りや♪」
愛
「けど音声の吹替とはいえ上手く案内できるかしら?」
リリィ
「リリィたち仕事でいつもワゴン車に乗ってるけど、誰も助手席に乗ってなかったよね」
ゆうぎり
「そうでありんすなあ。いつもみなはんとお喋りばかりしてましたし」
サキ
「あたしもバイクやったら誰よりも自信あるばい。ばってん四輪やと話は別と」
幸太郎
「そう言うと思ったわい!だったら実際に車に乗って練習せんかーい!」
純子
「れ、練習・・・それはやはり巽さんとですか?///」どきどき
幸太郎
「いーや俺様は別件の仕事があるから運転はせん」
愛
「はあ?だったら誰が運転するのよ?あんた以外に免許を持ってる奴ここにいるの?」
さくら
「まさか部外者の人に頼むとですか?」
●●
「俺が運転する」
全員
「!?」
愛
「あんた車の免許持ってたの!?」
サキ
「聞いとらんぞ!」
●●
「誰も・・・聞かなかったからだ」
さくら
「そういえば●●くん、もう免許ばとれる歳やったね」
リリィ
「そんな様子まったく見せなかったよね。相変わらずのポーカーフェイス」むすっ
サキ
「免許証あるとやろ?ちっと見せてみい♪」
●●
「いいぞ」
その免許証は