《しばらくして全員が揃って●●を囲んだ》
《みんなよほど心配してたのか表情が迫真である》
さくら
「心配したったい・・・」ぐすん
サキ
「まさか●●が熱で倒るっなんてなぁ」
純子
「目を覚ましてくれて・・・安心です」ぐすん
ゆうぎり
「まだ熱もありますし・・・もう少し冷やしますかえ♪」しゅる
愛
「あとは額だけ手で冷やせば大丈夫よ!///」がし
たえ
「がう♪」
リリィ
「効果があって良かったよ☆今回ばかりはリリィたちがゾンビなのが幸運だったね」
《どうやら数分おきに7人が交代で頭を冷やしてくれていたようだ》
《外が嵐で寒かったので部屋にいない6人は身体を冷やしていたらしい》
《しばらくすると幸太郎が医者を連れて帰ってきた》
医者は・・・