女子生徒
「●●、内海、それにみゃー姉おはよ」
【クラスメイトの宝多六花。小6からの付き合い、内海と共に同い年】
愛
「この子は同い年か。胸は・・・普通ね」
ゆうぎり
「ふとももは魅力的でありんすなあ♪」
さくら
「ちょっとしか映らんかったけど、むっちりしとったとね」
愛
「あんたたち、どこ見てんのよ」
サキ
「おめーも乳ばっか見よるやろ」

女子生徒2
「煩わしい太陽ね!」
【クラスメイトの小鳥遊六花。小6からの付き合い、同い年】
純子
「この人も六花さん・・・」
サキ
「変な喋り方しおる」
【佐賀に来る前は熊本に住んでいた子である】
純子
「熊本弁なのですね」
さくら
「純子ちゃん、これ熊本弁じゃなか」

女子生徒3
「あら、お揃いね。新学期から遅刻しなくて安心だわ」
【クラスメイトの菱川六花。小6からの以下略】
サキ
「また六花かよ!何人おると!」
【もう六花はいない】
ゆうぎり
「ほんざんすか?あと三人は出てくるもんかと」
リリィ
「ていうかリリィたちの会話、タブレット越しに聴かれてない?」
【そうだよ】
愛
「そういうのは最初に言いなさいよ!///」かあああ
【(・ω<) てへぺろ】
サキ
「ぶっ殺すぞ」
さくら
「やめて!タブレット壊さんで!」
【登校はだいたいこのメンバーで通ってるよ】
愛
「みんな小6からの付き合いみたいだし・・・仲良さそうね」
さくら
「あ、もうすぐ学校に着くと」
純子
「さくらさん、この辺の道を知ってるのですか?」
さくら
「うん!私の誕生日に●●くんに連れてきてもろうたと♪」
ゆうぎり
「あら♪」
愛
「へー・・・そうなの・・・●●と一緒にね・・・知らなかったわ・・・ふーん」ゴゴゴ
さくら
「あわわわ・・・」
学校へ着きました