愛
「●●は・・・私たちの世話ばかりしてて・・・ほとんどプライベートな時間が無いのよ」

さくら
「あ・・・」

リリィ
「そういえばそうだよね・・・いつも一緒にいるのが・・・当たり前になってたから」

純子
「そんな・・・私たちのせいで・・・」

●●
「・・・・・・なあみんな」

六花（宝）
「どうしたの？」

●●
「俺は付き合いが悪い。なのにどうして一緒にいてくれるんだ？」

六花（菱）
「なによ藪から棒に」

●●
「俺がフランシュシュのマネージャーしてるの、良く思ってなかったりしてないか？」

愛
「！？」

同盟
「・・・・・・」

フランシュシュ
「・・・・・・」

同盟
「いや？全然？」

フランシュシュ
「！？」

六花（小）
「むしろ良いと思っているぞ」

みやこ
「そうだねぇ・・・なんていうか・・・マネージャー始めてからの●●くんてさ」

内海
「ああ、面白くなったよな♪」

六花（宝）
「そうだね。笑顔も自然で私もつられて笑っちゃうし♪」

六花（菱）
「前は愛想笑いくらいしかしなかったものね」

みやこ
「仏頂面か愛想笑いのどっちかだったのに、信じられないくらい表情が豊かになったもんねぇ」

内海
「フランシュシュの話を聞くのもさ、俺たち結構楽しいんだぜ」

●●
「そっか・・・それ聞いて安心したよ・・・」

【だってさ】

ゆうぎり
「良かったでありんすなあ・・・わっちら愛されてはりますえ♪」

さくら
「うん・・・なんか嬉しい♪」

たえ
「がう♪」

リリィ
「えへへ♪」

サキ
「おぉ・・・なんかくすぐったか///」ぽりぽり

純子
「良かったですね、愛さん♪」

愛
「まったく・・・・・・バカなんだから///」

そして帰宅