《通学途中、●●は声をかけられた》
メガネの学生
「おはよー●●!久しぶりだな♪」
愛
「さっそく友達と会ったわね。クラスメイトかしら?」
純子
「親しげですけど、●●さんとはどれほどの仲なのでしょう?」
サキ
「お?なんか文字が映っとーぞ」
【クラスメイトの内海。彼とは小学6年生からの付き合い】
さくら
「私たちに分かるごと説明してくれとー!すごか♪」
【改造人間である】
みんな
「!?」
リリィ
「なんか今とんでもない情報が映ったような・・・」
サキ
「おい!説明終わりかよ!?気になるやろーが!」ぶんぶん
さくら
「サキちゃん!振り回したらいかんばい!」
内海
「じゃあ早速みゃー姉のところに寄ろうぜ!きっとまだ寝てるだろうしな」
サキ
「みゃーねえ?誰やろ?」
愛
「きっと年上ね。●●ってば年上の女と話す事が多いし」ちっ
《2人はみゃー姉とおぼしき人の家へ訪問し屋内へと招かれ入っていった》
さくら
「あ、部屋ん方まで行くごたっ」
ノックして部屋へと入る