女子生徒
「お、●●だ」ちら
さくら
「!?」ささっ
女子生徒
「・・・イベントあったら教えてね♪」たったった
さくら
「ねぇ・・・気のせいかな?みんな私んこと見とる気がすっと・・・」
●●
「この学校でフランシュシュを知らん奴はいないからな」
さくら
「や、やっぱり?///でも私には話しかけてこんね・・・」
●●
「みんなには・・・さくらを見て見ぬふりしてもらうように頼んだ」
さくら
「えぇ~・・・なして?」
●●
「ゆっくり校内を見たいだろ?」
さくら
「・・・・・・うん///」ぽっ
《●●の気遣いが嬉しいさくらであった》
さくら
「でもフランシュシュもだいぶ知られるようになったっちゃね。なんか嬉しい♪」
●●
「この学校に限れば活動初期から宣伝してた」
さくら
「そがん前から!?はぁ~・・・やっぱ●●くんは優秀ったいね」
●●
「天っ才!だからな♪」ドヤ
さくら
「もー!調子に乗っちゃってぇ♪でも私たちと会う前からマネージャーの仕事、しとったんやね///」
「・・・・・・あいがと♪●●くん///」
2人は買い物へ戻り屋敷へ帰る