警官
「おー●●くん!元気にしとるかー?」
さくら
「ひっ!またあのおまわりさん・・・」
純子
「急に撃ってきたりしませんよね?」びくびく
愛
「だ、大丈夫よ・・・メイク落ちてないかしら?」手鏡チェック
●●
「こんにちは、いつもお疲れ様です。そういえば今日は誕生日でしたよね?」
警官
「そーなんだよー!誰も祝ってくれなくてさぁ・・・●●くんだけだよぉ」しょぼん
●●
「あとで差し入れ持っていきますよ」
警官
「ありがとねー♪そんじゃ!」チリンチリン
《屋敷へと帰った一行》
さくら
「●●くん、おまわりさんとも知り合いなんやね」
愛
「ほんと顔が広いわね」
純子
「いくらメイクしてても以前の事もあって怖いです・・・」
●●
「そんなに不安なら外出時に同伴するか?」
純子
「お、お願いします・・・///」
さくら
「じゃあ私も私もー♪」
愛
「わ、私が出るときも一緒にいてくれるんでしょうね・・・?///」
●●
「当たり前だ」
おまわりさんとの付き合いは