さくら
「●●くん・・・♡」きゅん
サキ
「なんや!せんのかい!おもろないなぁ」
●●
「・・・・・・」ウーン
「♪」ぴーん
「・・・・・・」ニヤリ
ゆうぎり
「おや、●●はん・・・悪い顔してはりますなあ♪」
さくら
「え?」
《幸太郎の部屋》

幸太郎
「ふー・・・今日も1日頑張ったゾイ☆」
コンコンコン
幸太郎
「なんじゃぁい?俺様は疲れとるんじゃぞ?」
さくら
「す、すみません・・・///」もじもじ
《数分前》
さくら
「えぇ!?代わりに幸太郎さんにイタズラすると!?」
●●
「♪」イッテイーヨ
ゆうぎり
「おや、●●はんも粋な計らいしますなあ♪」
純子
「なんでさくらさんだけ・・・///」ぶつぶつ
さくら
「で、でも・・・どやんすれば良かと?」あわあわ
●●
「・・・・・・」ごにょごにょ
さくら
「ふええ!?///」
愛
「ちょっと・・・なに吹き込んだのよ?」
●●
「♪」ナイショ
《再び幸太郎の部屋》
幸太郎
「何か用か?」
さくら
「そ、その・・・幸太郎さん!///」
幸太郎
「な、なんじゃい!?」ビクゥ
さくら
「え・・・えい!///」ちゅっ
幸太郎
「なっ!?///」
《さくらは幸太郎の頬にキスした》
さくら
「は、ハロウィンなので・・・い、イタズラです!///それじゃあ!///」ピューン
幸太郎
「・・・・・・///」ぽかーん
《その日、幸太郎は朝まで眠れなかった》
いたずらハロウィンSAGA.幸太郎にイタズラEND
翌朝