ゆうぎり
「あい♪しかし●●はんの顔はもう書けるようなところがありんせんなあ・・・」
リリィ
「ゆぎりんも何か書くつもりだったの?」
ゆうぎり
「サキはんみたいに“ゆうぎり命”書こう思いましたが・・・先を越されんした」
純子
「サキさんだけに・・・ふふ♪」
サキ
「ははっ!悪ぃな姐さん♪早いもん勝ちや」
ゆうぎり
「ん~・・・やったら♪」すっ
●●
「?」ナニスルノ?
ゆうぎり
「んぅ♡」ちゅううう
愛
「ちょっ!?///」
《ゆうぎりは首筋に吸い付いてきた》
リリィ
「わぁ・・・///ゆぎりん大胆///」ぽっ
愛
「こらぁ!///」ぐい
ゆうぎり
「んぅ♪」ちゅぱっ
さくら
「き、キスマーク・・・ついとる///」かぁああ
純子
「いつのまに口紅を塗っていたのですか?///」
愛
「可愛らしくしろって言ったでしょう!///」ぷんすか
ゆうぎり
「おや?可愛らしくありんせんですか?ふふ♪」
愛
「すぐに消してやるわ!こんなもの!///」
ゆうぎり
「だめですえ♪今日一日はこのままでありんす」
愛
「くぅ~・・・・・・だったら私は・・・!///」しゅる
さくら
「愛ちゃん?包帯ば解いて・・・なんしよると?」
愛
「こうするのよ!///」ぎゅっぎゅっ
《愛は自分に巻かれていた右手の包帯を●●の左手に巻きつけた》
愛
「・・・・・・今日1日はこのままだからね?///」かぁあああ
リリィ
「わお♪」
サキ
「ははっw自分でやっといて照れとるわww」
愛
「うるさい!今日1日このままってサキが言ったんでしょうが!///」
さくら
「うぅ・・・みんな積極的ったい///」もじもじ
そして最後は・・・