サキ
「おう、最後はさくらだけやな。どやんすると?」
さくら
「えぇ?私は・・・なんも考えとらんかったと」
愛
「なによ?一人だけいい子ぶるつもりだったの?」
さくら
「そうやなくて・・・●●くんなら絶対わたし達にお菓子ば用意すっと思っとったもん」
純子
「それで何もイタズラを考えていなかったのですか・・・信頼していたのですね♪」ふふっ
リリィ
「それでどうするの?イタズラするの?しないの?」
さくら
「●●くんは・・・私にイタズラ・・・されたか?///」じー
ばっちこーい!無理しなくていいよ↓後日談
サキ愛純子ゆうぎりリリィたえ