たえ
「がうがう♪」べろんべろんべろべろ
愛
「顔を舐めてる・・・っていつもと変わらないじゃないの!///」
純子
「どちらを選んでも結果は一緒でしたね・・・///」
愛
「はいはい!もう離れなさい!///まったく・・・」ぐいぐい
たえ
「あー・・・」しょんぼり
純子
「大丈夫ですか●●さん?顔がヨダレまみれ・・・」ふきふき
サキ
「よし純子、そのままイタズラしたれ♪」
純子
「私ですか!?///で、では・・・」キュポン
さくら
「マジックペン?」
純子
「失礼します・・・///」キュッキュッ
リリィ
「イタズラ書き?なに書いたの?」
愛
「傷・・・いや縫い目?それって・・・」
さくら
「純子ちゃんとおそろいやね♪」
純子
「こういうのしか思いつかなくて・・・すみません///」かぁああ
サキ
「はは!なかなか男前やないか●●♪おし!次はあたしが行くばい!」キュポン
愛
「サキもマジックペンでイタズラ書き?あんたは何を書く気なのよ・・・」むぅ
サキ
「んなもん決まっとるわ!」キュッキュッ
《純子の描いた縫い目と逆側の頬に『二階堂サキ命』と縦に書かれた》
ゆうぎり
「おや、流石リーダー・・・やりますなあ♪」
サキ
「はっはー♪今日1日はそのままやからな?」
愛
「くっ・・・なんてもの書いてるのよ」わなわな
リリィ
「サキちゃん・・・なんて残酷なこと」
サキ
「んやと!?そがん酷かなかやろ!」
リリィ
「リリィは優しいから、これくらいで済ませてあげる☆」ペタッ
《リリィは星型のシールを頬に貼ってきた》
サキ
「おぉい!あたしが書いた“命”の上に貼んなや!」
ゆうぎり
「ふふ♪リリィはんは可愛らしい事しはりますなあ」
愛
「あんたもイタズラするなら可愛らしい事に留めておきなさいよ?」じとー
ゆうぎりのイタズラ