ゆうぎり
「ほら、さくらはん？●●はんも覚悟決めてます。応えてあげなんし」

さくら
「あわわわ・・・どやんす～どやんす～！」あたふた

サキ
「ほれ！さっさとイタズラせんね！」バシィ

さくら
「わぁ！？」ぐらっ

●●
「！？」ｱﾌﾞﾅｲ

さくら
「んん！？///」ちゅっ

《頬に柔らかい感触がした》

愛
「なっ！？」

ゆうぎり
「おや・・・さくらはんもやりますなあ♪」

さくら
「わー！///ごめん●●くん！///また・・・///」
愛
「また？なんですって？」ギロリ

さくら
「な、なんでもなかよ！///」ぶんぶん

サキ
「まーこれでみんなイタズラは完了やな♪」

さくら
「うぅ・・・こやん事ならちゃんとイタズラば考えとけば良かったとよぉ///」

《こうしてゾンビィたちのハロウィンは過ぎていった》

いたずらハロウィンSAGA.さくらのイタズラEND

翌朝