暫くして、永琳に義眼を作ってもらった。
永「さ、どうかしら?」
『…うん、ピッタリだよ』
永「良かったわ、ところで…」
何やら怪しい器具を取り出し始める。
永「色々とオプションを取り付けられるけど…やってみない?」
怪しい笑みを浮かべる永琳…さて、どうしたものか


義眼の合鍵
義眼レーザー
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