『くっ…!?まずい、片眼が疼く…!』
咲「○○!?まさか傷が…とにかく急いで永遠亭に…」
パ「いえ、ほっといていいわよ」
咲「えぇぇ!?で、ですが…」
レ「ふ、○○もまだまだだな。その眼に宿る魔獣を制御できないとは…」
『はぁ…はぁ…申し訳ございませんっ…私にはまだ闇を抑える力が足りないようです…!』
パ「やれやれ…こんなのはレミィだけで十分だったのに。とはいえ、○○の歳なら調度あぁいうのが好きな年頃ね」
レ「お前が制御できない内は私も手伝ってやろう。心配するな、私にかかれば直ぐに大人しくなる」
フ「お姉様、楽しそー♪」
隻眼生活中二病