レ「…何?腐っても里の住人を殺したからお咎めかしら?」
紫「…いいえ、娘を想う母親の気持ちにとやかく言うつもりはないわ」
レ「…そう」
紫「にしても、私の娘…ねぇ?」
レ「と、咄嗟に口走っただけよ…悪い?○○も…それに咲夜も私の娘のようなものよ」
紫「ふふふ、すっかり立派な母親ね~♪」
レ「ふ、ふんっ…」
痴漢された何も出来なかった4