『僕、それは男の人と女の人がね…いだっ!?』
(咲夜に思い切り腕をつねられた)
子供「あれ?お姉ちゃんどうしたの?」
「こっちのお姉さんは気にしなくていいのよ♪それよりも僕、赤ちゃんはコウノトリさんが運んでくるのよ」
子供「あ〜!お父さんやお母さんの言う事と同じだ〜♪」
子供はそう言って去っていった
「ふぅ…もう!あんな小さな子供にいきなりなんて事言うの!///」
『え、えぇ…?だって、間違った知識を与えるのも良くないかなって…』
「今みたいに答えてればいいのよ!///それに、貴女も女の子なんだから少しは恥じらいを持ちなさい!///」
男の人と女の人がね…