ーある日のティータイムー
咲「あら、お茶が空っぽ…新しく淹れてきますわ」
『あ、お菓子もなくなってるので持ってきます』
その場から去っていくメイド二人。
魔「しっかし良く動くな。あいつら」
レ「当然よ、自慢の従者達だもの」
霊「けど、あんたのとこの従者ってなんか犬っぽくもあるわよね」
フ「あ、なんとなくわかるかも」
魔「咲夜はまんま忠犬。美鈴は門番だけに番犬。こあはパチュリーの忠犬ってか?」
フ「紅魔の忠犬…紅魔の番犬…賢者の忠犬…あはは、なんかカッコイイ♪」
霊「そうなると、○○は?」
レ「ふむ…」

レ「猛犬?」
レ「狂犬?」
犬に例えると…