早「外界じゃ私達はそうなりますね。だからお酒も駄目ですし、夜中に出歩くなんて以ての外ですし…」

紫「気にする事ないじゃない、ここにそんな概念はないわ」

霊「そうよ、それにどうせ外界に行くんじゃないんだから関係ないわ」

魔「だな、酒が飲めないなんてやってられないぜ」

咲「私はどちらでもいいけど、もう習慣だから抜けないわね…」

『夜出歩くのも、仕事が関わってる事だってあるからね』

早「あはは、外界だと私達不良少女とか言われちゃいますよ」
未成年