正邪「おい、お前もさっさと来いよ」

幽香「そうよ、どうせ休日じゃない」

『勘弁してよ~…疲れてるんだから』

フラン「たまにはいいでしょ?皆で遊びに行こうよ♪」

幽「それとも、こっちで相手してくれるかしら?」構えを取る

正「お、私はそれでもいいぞ」レプリカ小槌を取り出す

『あ~もう!解ったよ解った!妖怪里でも適当に回ろう』


霊夢「最近あの4人が行動してるの見かけるわね」

針妙丸「思えば凄いメンバーだよね…(博麗の巫女のライバル、紅魔館当主の妹、四季のフラワーマスター、レジスタンス首謀者)」

魔理沙「でも、なんだかんだで仲いいんじゃないか?」

咲夜「えぇ、そもそも妹様と○○は親友同士だもの」

霊「幽香と正邪はなんか違うわよね。どちらかというと悪友かしら」

魔「お、じゃあ天邪鬼的に言って相性最悪の悪友ってところか」

針「天邪鬼的にって事だからつまり…」

咲「なるほど、確かにそれならぴったりね♪」
悪友