一寸法師の末裔で打ち出の小槌を扱う事が出来る。
正邪に唆されて異変を起こした事で代償として身体が小さくなってしまい、今は博麗神社で保護されている。
異変後も孤独に逃亡を続ける正邪を案じて探したり、説得を試みたりと何かと気に掛ける(正邪からは鬱陶しがられる)。
正邪と仲が良さそうな○○(※針妙丸視点)を少し羨ましく思っている。
少名針妙丸の紹介