名前:十六夜咲夜
39
完璧で瀟洒
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咲「あら、霊夢」
『もう随分と満喫してるね』
霊「えぇ。それにしても意外ね、あんた達なら仕事仕事でこういうのには来ないかと思ったわ」
『あはは、お嬢様達がこういう時ぐらい行って来いって言ってくれたからね』
咲「折角だからお言葉に甘えて来たのよ」
霊「あら、そうなの。ま、楽しんでってちょうだいな。後、お賽銭もよろしく」
そう言って霊夢は次々に屋台を回っていった。
咲「じゃあ、私達も回りましょうか」
それじゃ先ずは…
夏祭り5