名前:十六夜咲夜
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完璧で瀟洒
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当日、こあに浴衣の着付けをしてもらっていた。
小「…よし、着付け終わりましたよ♪」
『ありがとう』
パ「ふふ、よく似合うわ♪」
小「咲夜さんの方も終わってるでしょうし、エントランスに向かいましょう」
『うん、ところでこあは行かないの?パチュリー様もいいんですか?』
パ「えぇ、だって祭りともなれば人混みじゃない。それだけで疲れちゃうわ」
小「私も似たような理由ですね」
『そうですか…じゃあ、私達だけ行ってきますね』
・
全員でエントランスへ
夏祭り2