さとりの妹。心を読む力はなく、無意識を操る力を持つ。
さとりが紅魔館に向かった時に興味を持って着いて行き、館に入り込んだのが始まり(門を通る際に美鈴のみ”目視も出来ず何故かそれ以上の関心も持てないが何かがいる”程度に感じていた)
館内を徘徊する内にフランの部屋に入り込んでいつの間にか仲良くなり、更にフラン経由で○○とも仲良くなった。
○○を変わった人間だと思いつつも、もっと早く出会いたかったと話している。
古明地こいしの紹介