霊「ふー、夕暮れだしそろそろ参拝客も来なくなる頃かしら」
「なんだか、普段の仕事とはまた違った疲れが来るわね…」
霊「全員、今日は助かったわ。ありがと」
先代「お陰でいつもより多く客も来たしな」
魔「たまにはこういうのもいいもんだな♪」
ア「そうね、中々面白かったわよ」
レ「ま、たまに普通の人間と接してみるのも悪くないわね(あくまで素性隠してだけど…)」
フ「えへへ、楽しかったー♪」
チ「ふふん、また何かあったら頼るといいぞ!」
大「お役に立てて何よりです♪」
先代「では折角だ、ささやかだが宴会でもしようか」
霊「お、いいわね」
魔「うっしゃ♪飲むぜ飲むぜー!」

咲「ふふ、楽しかったわね」
『うん、時間があればまたやってみたいかな』
咲「えぇ、私もやってみたいわ♪」
END
博麗神社でお手伝い終わり