『え?あ、魔理沙』
咲「あら、貴女も?」
魔「あぁ、ちょっと立ち寄ったら霊夢に無理矢理な」
霊「何言ってんのよ、あんたいっつもお茶たかりに来てるじゃない。働いて返しなさい」
魔「…だ、そうだぜ」
『あはは…』


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博麗神社でお手伝い巫女魔理沙