『出てこい!妖怪共!でないと…傷が疼くだろうが~!』

『この傷の礼だ!受け取れー!』


咲「傷痕を残してやりたい事がこれなのね…」

妖「…何でしょうか。あの台詞、私が言わなきゃいけないような使命感のような物を感じます…」

早「あ、確かに妖夢さんが言うと似合うかも♪」
傷痕イザーク